オクトパストラベラー大陸の覇者攻略日記。
今回は権力のストーリー第三章で
戦うことになるタイタスの攻略法について
書いていこうと思います。
相変わらずの編成
皆さんストーリーの進捗具合は
いかほどでしょうか?
私は現時点で、
富のストーリーが第1章
権力のストーリーが第3章
名声のストーリーが第2章
といった感じで進めております。
パーティーの面子も
ガチャの最初の10連を回して
大爆死したというのもあって
ほぼ変わらず。
いまだに、ホセ・ナンナ・コニーも
第一線で頑張ってくれています!
苦戦したりする場面も
あったりしますが、
ずっと使ってると愛着も湧いてきますし
難易度も良い感じに難しいので、
プレイしていて楽しいです。
今回挑んだタイタスも
初期メンバー含めた☆3・☆4キャラを
中心に組んだパーティーで挑んだので、
☆5あんまりいないんだよなという方の
参考になったら幸いです。
パーティ編成
戦闘は1戦だけだと
勝手に思い込んでしまってたせいで、
痛い目に遭いました。
まさか第2形態もあるとは・・・。
そのせいで舐めてかかって、
全滅しちゃったのは
きっと私だけではないはず・・・。
でもその敗戦のおかげで、
どう立ち回ればいいのかというのが
大体分かりましたし、
弱点も全て解明することができました。
この弱点を元に、
パーティーを再編成。
ウーゴという剣のキャラクターを
弓が使えるカミラに変更。
その結果、
こういった感じになりました。
前衛にブレイク役の
弓持ち・槍持ちキャラクターを
固めて配置して、
後衛に攻撃魔法が使えるキャラや
火力高めのキャラを配置したって
感じです。
タイタス第一形態
まずタイタス第一形態は、
できるだけHPとSPを
減らさないように心がけて戦いました。
ブレイク役のキャラクターで
早期のブレイクを狙い、
タイタスをブレイクさせた後は、
後衛キャラと入れ替わり、
溜まってる分のブースト全開で通常攻撃。
ここで後衛キャラと
替わっておくというのが結構キモで、
ブレイク明けのターンは、
こちらを恐怖状態にする攻撃を
タイタスは放ってくるんですよね。
恐怖状態に陥ると、
ブーストすることができなくなるので、
できればブレイク役に
この状態異常を付与させたくない。
なので後衛キャラ達に恐怖状態を
受けてもらうようにして
その後ブレイク役と入れ替えて
またブレイクさせてといった感じで、
繰り返し行動していれば、
タイタス第一形態はそんな苦労することなく
突破できると思います。
タイタス第二形態
問題なのはタイタス第二形態。
こいつがめちゃくちゃ強い。
弱点武器・属性は第一形態の時と
同じみたいです。
まず最初の行動で、
毎ターン終了時にBPが1減る
特殊なフィールドを展開してきます。
しかしこれは、
一度ブレイクしちゃえば、
無効にすることができるので、
弓持ち槍持ちキャラで
全力で攻撃してできるだけ早く、
ブレイクしちゃいます。
ブレイクしたら
後衛の攻撃担当キャラ達と替わって、
ミロードの光明攻撃、
ペレディールの火炎魔法といった、
相手の弱点を突けて、
かつ威力の高い攻撃を
溜まってるブースト全開で放って
相手に大ダメージを与えていく。
そして次に問題になるのが、
タイタスがブレイク明けのターンに
使ってくる「抑圧」という攻撃。
全体に大ダメージを与えてくるうえに
前衛全員が恐怖状態になってしまうという
強烈な攻撃なので、
ブレイクターンは
絶対に後衛の攻撃役と入れ替わって、
このキャラ達に抑圧を受けてもらうように
しておくのがポイントです。
タイタス第2形態のシールド数が14なので、
万が一ブレイク担当キャラ達が恐怖状態に
陥っちゃうとブレイクするのが
困難になってしまうので。
この点をしっかりと注意して、
ブレイクしては
高威力攻撃を撃つといった感じの
サイクルを回して戦っていけば
撃破までもっていけるはず。
勝利した時の画像がコチラ。
撃破までにかかったターン数なども
確認することができるんですね。
私は13ターンでした。
まとめ
最後にポイントを簡単にまとめると、
①一戦目はできるだけHP・SPを温存。
②ブレイク役と攻撃役の役割分担が大事
③第二形態の「抑圧」に注意。
といった感じですかね。
あとプチ情報なんですけど、
相手の弱点属性を突くか突かないかで、
結構ダメージ量が変わってきます。
なので、
攻撃役にも敵の弱点を突けるキャラクターを
配置することによって、
かなり優位にバトルを進めることが
できると思うので、
パーティーを組む際はぜひ、
そういったところも考慮してみると、
今まで苦戦していた敵にも
立ち向かえるようになるかも!
さて権力のストーリーが
全て終わったということで、
残るは富と名声。
またこれらのストーリーのボスも
倒すことができたら
記事にまとめようと思うので、
楽しみに待ってくださる方は、
どうぞお楽しみに!
それでは最後までお読みいただき
ありがとうございました!