スプラトゥーン2の公式ツイッターで
ガチマッチの情報が公開されていましたね!
1の時同様、
「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコ」の
3つを遊ぶことができるようですよ!
今回のガチマッチは、
ルールによって少し中身も変わっているみたいなので、
今回はそういったところに重きを置いて
書いていこうと思います。
ガチルールの仕様変更
「ガチエリア」は前作でも、
一番スタンダードなガチルールでしたし、
特にこれといって変わった所は無さそう。
唯一変わった所といえば、
エリアの塗り状況が確認できるようになった
ところくらいか。
「ガチエリア」ルールは、ステージ内に配置された「ガチエリア」を奪い合い、確保し続けたチームが勝利するルールだ。
ガチエリアは、自分のチームのインクで染め上げることで奪うことができるぞ。
今回は、ガチエリア内の塗り状況が中央のインジケーターに表示される。参考にしよう。 pic.twitter.com/Eew9vkGY0o— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月2日
「ガチヤグラ」には今回から、
「カンモン」というものが設置されているそう。
この「カンモン」が設置されているところにたどり着くと、
ヤグラが数秒の間停止するそうなので、
その間、いかにして敵の攻撃を防ぐかというところが
ポイントとなるそうです。
「ガチヤグラ」ルールは、レールに沿って動く「ガチヤグラ」を奪い合い、相手の陣地のゴールまで運んだチームが勝利するルールだ。
今回は、レールの途中の重要地点に「カンモン」が設置されている。
「カンモン」上ではヤグラが一時停止するので、イカに仲間と連携して突破するかがカギになるぞ。 pic.twitter.com/6X89ObQsRZ— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月2日
この二つ目の画像を見る限りでは、
ステージによって変わるかもしれませんが、
大体3ヶ所の「カンモン」があるみたいですね。
また、ヤグラの上に表示されている数字が
停止時間だとすると、
カンモン上でストップする時間は
大体10秒くらいなのではないかと、
予想できますね。
「ガチホコ」にも少し変更点があるみたいで、
今回の「ガチホコショット」は最大まで溜めると、
着弾地点に爆発を起こすのだそう。
「ガチホコバトル」ルールは、ステージ内に配置された「ガチホコ」を奪って相手陣地のゴールにタッチダウンしたチームが勝利するルールだ。
今回のガチホコから発射できるガチホコショットは、最大までチャージすると着弾した地点に爆発を起こす。「守り」よりも「攻め」が得意になっているぞ。 pic.twitter.com/8mti9h57LP— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月2日
前作では、溜めると巨大なタツマキショットを
放つことができましたが、
今回はスクリュースロッシャーのような軌道で
ガチホコショットが飛んでいき、
着弾すると爆発が生じるといった感じに
なっているみたいです。
なお、Nintendoの公式動画でも、
ガチマッチについて少し触れられていたので、
こちらにも目を通しておくと、
イメージが掴みやすいと思いますよ~。
まとめ
個人的にはどのルールも好きでしたし、
2ではさらに新たな要素が追加されるということで、
非常に楽しみです!
あとは、マリオカートのように
ルール毎にウデマエが分かれていれば…
と思うのですが、無さそうですかねw
まあ、それは諦めるとして、
どのルールでも上手く立ち回れるように
頑張っていきたいなって思います!
それでは、今回の記事は以上です!
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました!